味覚障害 原因 糖尿病

糖尿病が味覚障害を引き起こす原因になる

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年齢を重ねると味覚障害になりやすいとは言われていますが、最近では若い人でも味覚障害になることが多くなっています。
その原因に食生活の変化などによって起こる現代病の糖尿病があげられるというのです。
糖尿病は初期症状としては、体が疲れ気味になったり、排尿頻度の増加などがありますが、そのまま放置しておくと三大合併症を引き起こす可能性があります。
この三大合併症一つに「神経障害」があり、この神経障害が当然味覚にも影響を及ぼすわけです。
更に味覚を正常に感じるには舌にある味蕾と呼ばれる細胞の働きが影響します。
この味蕾が正常に新陳代謝していかなければならないのですが、そのためには亜鉛が必要となります。
しかし、糖尿病になると排尿頻度が増加したり、腎臓機能の低下による尿への亜鉛排泄量が増えるため亜鉛不足になり味蕾の新陳代謝に影響があります。
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そこで味覚障害を予防、治療する方法の一つとして、糖尿病対策をすることがあげられます。
まず、現代人はインスタント食品などへの偏った食事をしたり、食事回数もバラバラになりがちですが、1日3回、栄養バランスの良い食事を摂ることが大切です。
不規則な生活を送りがちですが、生活習慣も整えて、日頃から適度な運動をすることも対処法となります。
また、喫煙を控えることも大切です。
既に糖尿病になり、亜鉛不足の場合は、食事の際はしっかりと亜鉛を摂るようにすることも大切です。
亜鉛を多く含んだ食材としては牡蠣、ビーフジャーキー、パルメザンチーズなどのチーズ類、ごまやカシューナッツなどの種実類などがあげられます。
一度味覚障害になってしまうと、その治療には長い時間が必要になります。
普段から生活に気を付けていくことが大切です。
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