妊娠中 味覚異常 亜鉛

妊娠中の味覚異常を治すために亜鉛をたくさん摂りましょう

スポンサーリンク

妊娠中は大量の女性ホルモンを必要とします。
女性ホルモンの分泌を促すのに必要なのがミネラルの一つである亜鉛で、細胞を新陳代謝する働きがあります。
味覚を感じる味細胞は新陳代謝が非常に活発なので、亜鉛が常に必要で、不足すれば味覚異常が現れます。
妊娠中はお腹の赤ちゃんが日々細胞分裂を繰り返して成長するために大量に消費しています。
そのため妊娠前とは味覚が変わってしまったり、食べ物を食べても味がしない、おいしくない、吐き気がするといった症状や、極端に甘いものが食べたくなったりするなど、味覚が麻痺して味覚異常を起こしているのです。
こうした味覚異常が起こると食べ物がバランスよく食べられなくなり、お腹の赤ちゃんに必要な栄養が不足してしまいます。
味覚異常を予防するためだけでなく、胎児の神経細胞を活発にする働きもあるので、亜鉛を十分に摂ることが必要です。
スポンサーリンク

亜鉛は牛乳、牛肉、レバー、チーズ、しょうが、じゃがいも、ゴマなどに多く含まれています。
特に多く含まれているのが牡蠣です。
牡蠣にはカルシウム、マグネシウムなどの栄養素もたくさん含まれているのでおすすめです。
サプリメントで単体で摂るよりもできるだけ食品の牡蠣で摂る方が効果も高いです。
またその他でも普段食べる食品の中に少しずつ含まれているので、1日3食まんべんなく食べていれば心配いりません。
難しく考えずに、野菜を取り入れた食事にし、おやつは牛乳や、果物、ヨーグルトにするなどの工夫をすればバランスも良くなります。
またしょうがは体を温める食材でもあるので積極的に摂るといいでしょう。
妊娠初期は特に味に対して敏感ですが、途中ですっきりとよくなったり、気にして摂取しているうちに自然に治ったりします。
それがいつまでも続くということは、亜鉛がかなり不足していることが考えられるので、普段の食生活でも特に気をつけて摂取することが大切です。
スポンサーリンク