舌 味覚がおかしい

舌で味わう味覚がおかしいときは

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味覚は舌、舌の付け根、軟口蓋にある味蕾とよばれる味を感じる細胞の集合体で味を感知し神経を通して脳に送られて味として感じることができます。
味蕾の数は加齢によって半分から3分の1まで減少するので、高齢になると味を感じなくなることが増えてきますが、高齢者でなくても味覚がおかしいと感じる味覚障害があります。
何を食べても味がしない、本来の味ではない、すべてまずく感じる、何も食べていないのに苦く感じるなどの症状が現われるのが、味覚障害です。
その原因は、咽頭炎や舌炎などの喉や口腔の病気、糖尿病や肝障害、腎障害などの病気、関節リウマチや高血圧などのために服用している薬剤で起こるもの、ガンの放射線治療、原因不明の突発的なものや、味を伝える神経に障害を起こす慢性中耳炎や頭部の外傷などでも起こることがあり、その他に偏った食事を続けていると味覚がおかしくなることがあります。
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重大な病気が原因となっている場合には、それを治療することで味覚障害は治癒します。
そうではなくて味覚がおかしいという時には、耳鼻咽喉科で診てもらうことができます。
しかし味覚障害の治療薬はないので、食生活を見直すことが治療となります。
味を感じる細胞は10日ほどで新しい細胞と入れ替わりますが、それには亜鉛が欠かせません。
亜鉛が不足することによって味覚障害がででくることが多いのです。
加工食品やファストフードを大量に摂っていると亜鉛の吸収を阻害する食品添加物もたくさん摂ることになってしまいます。
またストレスは亜鉛を消費することから日常生活の中での亜鉛不足で味覚がおかしくなっていることがあるのです。
亜鉛は食事からも摂取できますが、サプリメントを利用して補充することで味覚障害を改善することができます。
サプリメントも添加物の入っていない安全なものを選びましょう。
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